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| タイトル | マイ・ビューティフル・ジョー |
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| 原題 | BEAUTIFUL JOE |
| 公開年 | 2000 アメリカ |
| 監督 | スティーブン・メトカルフ |
| 出演者 |
シャロン・ストーン ビリー・コノリー シュネー・スモーレット ディロン・モーエン イアン・ホルム ギル・ベロウズ |
| 内容 | アイルランド系アメリカ人で花屋のジョーは真面目一本槍な男だったが、妻には逃げられ、さえない人生を送っていた。そんな時、ジョーは病院で脳腫瘍を宣告され、危険な手術を受けるしかないと言われる。手術までの期間を自由に過ごそうと決めたジョーは冒険の旅に出る。そこでジョーは元ストリッパーで詐欺師でシングルマザーのハッシュと出会う。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
| 評 | 「マイ・ライフ」「マイ・フレンド・メモリー」など病気を宣告された主人公と家族や友人との交流を描いた映画だが、系統が似ているからと言って「マイ〜」をつける必要はないと思う。 このタイプの映画だと、大抵主人公は最後死んでしまうのだが、この作品では最後に脳腫瘍の危険な手術を受けた主人公ジョーが意識を回復し、彼への愛に目覚めて訪ねてきたハッシュや子供たちと再会する劇的な展開。 過去の栄光を引きずり、未だにセクシーさで相手に取り入ったり、子供そっちのけでギャンブルにはまる駄目な母親ぶりをシャロン・ストーンが好演。また、殺し屋と間違われるジョー役のビリー・コノリーも普段は脇役が多いが、この作品では度量が座った心の優しい真面目な男を存在感たっぷりに演じていた。特にキッチンでの子供たちとの自然な交流ぶりが素晴らしい。 どことなく最後に死を感じさせながらも、話の調子は常にコメディ・チックで温かみがあり、見ていて楽しい。 終盤での殺し屋ジョーの登場シーンはもう少し伏線を張って置いて欲しかったところだが、まあ納得できるオチ。 |