| タイトル | ブロンドと柩の謎 |
|---|---|
| 原題 | THE CAT'S MEOW |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | ピーター・ボグダノヴィッチ |
| 出演者 |
キルスティン・ダンスト エドワード・ハーマン エディ・イザート ケーリー・エルウェス ジョアンナ・ラムレー |
| 内容 | 1924年11月15日、ロサンゼルスのサン・ペドロ港に停泊する豪華客船オネイダ号にハリウッド・セレブが集まった。パーティーの主催者は新聞王ハーストと彼の愛人で女優のマリオン。招待客には喜劇王チャップリンや映画界の大物プロデューサー、トム・インス、英国女流作家エリノア・グリン、ゴシップ記者ロリー・パーソンズらがいた。 禁酒法の時代に酒がたくさん用意されパーティーは盛り上がった。しかし、その裏でチャップリンがマリオンにモーションをかけていることにハーストは心穏やかでなかった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 1924年11月ハースト主催のトーマス・インスの43歳の誕生祝いの船上パーティーでトーマスが医師に付き添われて下船し、翌日亡くなった実際の事件をゴシップと事実を元にパーティーで何が起きたかを描いた映画。 マリオン役のキルスティン・ダンストは昔の女優の雰囲気を壊さずにキュートに演じている。チャップリン役のエディ・イザードも特徴をよくつかんでいて、はまり役。 事件の事実関係はともかく、登場人物は実際の人物だけに、それぞれの性格づけや思惑、人間関係にはリアリティがあった。帰船したオネイダ号のチャップリンの出迎えにチャップリンの秘書・高野虎市が現れるところも芸が細かい。 |