|
| タイトル | トエンティマン・ブラザーズ |
|---|---|
| 原題 | TWENTYMAN BROTHERS |
| 公開年 | 2002 オーストラリア |
| 監督 | スコット・ロバーツ |
| 出演者 |
ガイ・ピアース レイチェル・グリフィス ロバート・テイラー ジョエル・エガートン ダミアン・リチャードソン |
| 内容 | トエンティマン・ブラザーズと呼ばれるプロの強盗ダイル、マル、シャインの3兄弟は弁護士フランクから刑務所釈放を餌に刑務所収容のアリバイを利用した銀行強盗を成功させるが、またも刑務所に引き戻されてしまう。そこへフランクと自分の妻キャロルが浮気しているのではと気になるダイルに再びフランクが現れ、競馬場強盗の仕事を持ちかける。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 3兄弟強盗の犯罪アクション映画。 兄弟強盗ものの映画は数あるが、この映画の主人公ダイル、マル、シャインの3兄弟は個性や役割分担がきっちりしていて、互いの信頼関係が映像から見て伝わってくるのがよい。どんな時でも相手を殺さないという姿勢もしっかり貫かれ、追ってくる警官に対しても戦う姿勢は取らず、あくまで逃げの姿勢であるのも好感が持てる。 また、3兄弟は女性に対して全員甘いところが、殺伐とした雰囲気の中でコミカルな要素となっている。 気になるのは、ダイルたちが奪った競馬の賭金が隠し場所から盗まれるのだが、それを盗んだのが誰かはっきりしなかった点。ダイルはフランクの犯行と思っているが、フランクが盗んだのなら、ダイルたちの前に再び仕事の誘いに現れるはずもなく、どこかすっきりしなかった。 それと、競馬場の強盗シーンはかなり人に顔を見られて犯行をしていたので、その辺プロの強盗ならもう少し考えて欲しかった。 |