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| タイトル |
ドラキュリアU 鮮血の狩人 |
| 原題 |
DRACULA U: ASCENSION |
| 公開年 |
2002 アメリカ |
| 監督 |
パトリック・ルシエ |
| 出演者 |
ジェイソン・スコット・リー
ジェイソン・ロンドン
クレイグ・シェーファー
スティーブ・ビリントン
ダイアン・ニール |
| 内容 |
ある日、死体安置所に運ばれてきた焼死体を調べることになったアルバイトの医大生エリザベスは、焼死体の口から牙が飛び出し、指先に傷を負ってしまうが、その焼死体が吸血鬼であることに気づく。筋ジストロフィー症を煩っている恋人の大学教授ロウルに連絡を取り、死体を運んできた青年ルークの協力を経て、死体を古めかしい屋敷へ運ぶ。ロウルは屋敷に自分の教え子たちを集めて、指示し、吸血鬼を甦らせ、不死の秘密を探ろうとする。一方でバンパイア・ハンターの神父ユフィジが吸血鬼の行方を追っていた。 |
| おすすめ度 |
☆☆★★★ |
| 評 |
吸血鬼ホラー・アクション映画。
前作と同じ監督で続編と言うことになっているが、ストーリー的な関連も、キャストの連続性もなし。
前作はなかなかよかったので、今回は期待したのだが、見事に裏切られた。
吸血鬼を実験材料にして、大学教授と学生が吸血鬼の不死の秘密を探ろうとする。このあたりのテーマはよかったと思うが、そこにヴァンパイア・ハンター神父を絡ませた時点でただのB級映画と化してしまった。「ブレイド」のウェズリー・スナイプスを意識して、ジェイソン・スコット・リーを起用したのかどうかわからないが、神父が鎌振り回してヴァンパイヤの首を狩ってる時点で何か映画の雰囲気がぶち壊しになっている気がする。
また、前作との継続性がないわりにラストの終わらせ方は前作と同じような感じなのもがっかり。
とはいえ、ジェイソン・スコット・リーのアクション演出はまあそんなに悪くはなかった。
一つよくわからないのは、終盤、大学教授が恋人のエリザベスに対し、これまでも彼女以外にも他の女を騙して、自分の研究のために利用していたみたいな告白をするのだが、筋ジストロフィーで金持ちというわけでもなく顔もかっこよくない大学教授がそんなに何人も女を利用できるほどもてるのかと疑問に思ってしまった。
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