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| タイトル |
タイムライン |
| 原題 |
TIMELINE |
| 公開年 |
2003 アメリカ |
| 監督 |
リチャード・ドナー |
| 出演者 |
ポール・ウォーカー
フランシス・オコナー
ジェラード・バトラー
ビリー・コノリー
ニール・マクドノー
イーサン・エンブリー
アンナ・フリエル |
| 内容 |
フランス南西部ドルドーニュにある修道院の発掘現場で14世紀の地層から眼鏡のレンズや助けを求めるメモが発見された。それが行方不明のジョンストン教授のものと知った発掘チームのメンバーたちは、発掘プロジェクトのスポンサーである巨大企業ITCを訪ね、ITCの社長ロバート・ドニガーから驚くべき事実を知らされる。ジョンストン教授はITCが量子テクノロジーの技術により開発した時空間転送装置で14世紀のフランスに転送され、現地で行方を断ってしまったというのだ。メンバーたちは教授を救うため、14世紀のフランスへ転送装置を使って向かうのだが……
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
教授を救うため、百年戦争が行われていた14世紀のフランスへ時空間転送装置を使って旅立つ若者たちの冒険アクション映画。
現代の人間が過去の世界を行き、歴史を変えるというよくあるパターンの映画だが、衣装や舞台セットも丁寧に作ってあるし、兵士たちとの戦闘シーンも迫力あり、そこそこ楽しめる。
ただ、現代から過去に訪れた発掘チームは普通に素人のはずなのに剣や弓が扱えたり、戦闘も普通の兵士と互角だったりするのはかなり不自然。その分、教授のくせに自分の命のためなら、歴史を変えても構わないとばかりに敵に協力するジョンストン教授の姿勢には笑えた。
それと、発掘チームのクリスとケイトのカップルが主人公のはずなのだが、彼らのエピソードはそれほどなく、歴史上は処刑されるはずだったレディ・クレアを救おうとする助教授マレクの方が重点的に描かれている点も構成上、バランスの悪さを感じた。
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