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| タイトル | アップタウン・ガールズ |
|---|---|
| 原題 | UPTOWN GIRLS |
| 公開年 | 2003 アメリカ |
| 監督 | ボアズ・イェーキン |
| 出演者 |
ブリタニー・マーフィ ダコタ・ファニング マーリー・シェルトン ドナルド・フェイゾン ヘザー・ロックリア |
| 内容 | 今は亡き伝説のロック・スター、トミー・ガンの娘モリーはニューヨークのアパートで自由気ままな生活を送っていた。モリーは気まぐれで誕生日パーティーの会場でモリーのために歌を歌ってくれたハンサムな新人ニールに熱を上げ、強引にアパートに誘って、彼をモノにするが、数日もすると、暗い曲ばかり歌うニールに飽きてしまう。ニールも彼女のだらしない生活にうんざりし、アパートを出ていく。いざ彼にアパートに出て行かれてパニックになるモリーだったが、そんな不安を感じる暇なく、電気もガスも止められていたことに気づく。弁護士に問い合わせると、財産管理をしていた会計士が印税の前払い金を着服して逃げたのであった。無一文になったモリーは友人イングリッドの部屋に家賃折半で住み始め、ヒューイのツテで音楽業界のエグゼクティブ、ローマ・シュラインの娘レイの子守として働くことになる。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 大人になりきれない女性と大人びた少女の交流を描いたヒューマン・コメディ映画。 ブリタニー・マーフィにしても、ダコタ・ファニングにしても役柄自体は適材適所という感じで、違和感がなかった。ただ、見た目そのままなキャラというか、キャラ設定がありきたりな気がする。 また、「キューティ・ブロンド」の別バージョンでも見ている感じるで、少々御都合主義な展開が鼻につく。 レイ役のダコタ・ファニングは演技はうまいが、完成されてしまっていて、自然さがもうなくなってしまっている。モリー役のブリタニー・マーフィはキャラ通りに演技をしすぎて、個性がちょっと感じられない。 ただ場面的には、父を亡くし悲しみに暮れ、遊園地のティーカップに座るレイとレイを探して遊園地にやってきたモリーが出会うシーンはなかなかよかった。 総評としては、変にコメディ色にしないで、自然な展開にした方が感動できる話になったと思う。 |