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| タイトル | シェイド |
|---|---|
| 原題 | SHADE |
| 公開年 | 2003 フランス |
| 監督 | ダミアン・ニーマン |
| 出演者 |
シルヴェスター・スタローン スチュアート・タウンゼント ガブリエル・バーン タンディ・ニュートン ジェイミー・フォックス メラニー・グリフィス |
| 内容 | ラスベガス。カジノで羽振りのいい黒人ジェニングスを騙すため、詐欺師のミラーと相棒ティファニーはカードの天才ヴァーノンを東海岸から呼び寄せる。カード・ゲームでジェニングをまんまと騙し、賭け金の8万ドルをせしめたミラーたちだったが、その金はラスベガスの権力者マリーニに納める上納金であった。マリーニの組織は殺し屋を差し向け、ジェニングスを葬ると、ミラーたちの足取りを追跡させる。一方、ミラーたちは、伝説の無敗のギャンブラー、ディーンの出るカジノ・イベントに参加を計画していた。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | カード詐欺師たちのクライム・ストーリー。 師匠にマジシャンとして期待されながら、その腕をカード・ゲームのいかさまとして利用していることに引け目を感じ、犯罪の世界から足を洗いたいと考える青年ヴァーノン役のスチュアート・タウンゼントの悪に徹しきれない純真な若者らしい演技が素晴らしかった。 ヴァーノンの最後のカード対決の相手となるギャンブラー、ディーンを演じたシルヴェスター・スタローンも貫禄があり、2人の対決は手に汗握る緊迫感があった。 登場人物が多く、話をちょっと詰め込みすぎている感じもあるが、詐欺師映画としてはテンポもよく、どんでん返しも用意されていて、普通に楽しめる作り。 |