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| タイトル | キル・ビルVOL.2 ザ・ラブ・ストーリー |
|---|---|
| 原題 | KILL BILL : vol.2 |
| 公開年 | 2004 アメリカ |
| 監督 | クエンティン・タランティーノ |
| 出演者 |
ユマ・サーマン デビッド・キャラダイン マイケル・マドセン ダリル・ハンナ ゴードン・リュー |
| 内容 | 闇のエージェント“毒ヘビ暗殺団”の殺し屋ザ・ブライドはかつての組織のボス、ビルとその部下たちに娘と婚約者を殺された復讐のため、パサデナと東京で2人を始末。続いてビルの弟バドに復讐するため、テキサスの荒野を訪れるが、エル・ドライバーと示し合わせたバドの罠に落ち、生きたまま、柩の中に閉じこめられてしまう。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | 「キル・ビル」の続編。 ザ・ブライドが教会でビルとその手下に襲われ、重傷を負うまでの経緯やビルの手下との関係なども描かれ、ストーリー的には前作よりもわかりやすくなっている。ただ、前作のような大味なチャンバラ・アクションがなくなり、西部の片田舎が舞台になっているのでスケールが小さくなった。また、今回は前作では全く使われなかったのに前作よりも前に憶えていたはずのカンフー技がメインとなっているが、それがしょぽいので、戦いが何か呆気ない。 それと、ザ・ブライドは全員殺すことを使命としていたのに、エル・ドライバーは目をくり抜いただけで殺さなかったというのはちょっと理解しがたい。 この作品は、B級映画にオマージュを捧げた映画ではあるが、ちょっとデフォルメしすぎの感があり、観客をバカにして作っているように見えてしまい、かえって質を悪くしてしまっている。 |