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タイトル パッション
原題 THE PASSION OF THE CHIRIST
公開年 2004 アメリカ
監督 メル・ギブソン
出演者 ジム・カヴィーゼル
モニカ・ベルッチ
マヤ・モルゲンステルン
マッティア・スブラージア
ホリスト・ナーモヴ・ショポヴ
クラウディア・ジェリーニ
内容  紀元一世紀エルサレム。最後の晩餐の後、イエスは十二使徒の一人ユダの裏切りでによって、大祭司カイファに兵を差し向けられ、無抵抗で捕らえられ、市の城壁内に連行される。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 イエス・キリストが捕らえられ、処刑されるまでの人間ドラマ。
 回想シーンがはさまれるものの、ある程度聖書の知識がないと、ただ一人の男が虐げられるだけの映画で終わってしまうかもしれない。
 鎖に繋がれたイエスへ鞭を打つ公開拷問シーンは時間が長い上に痛々しいが、わざわざクローズ・アップするだけの意図がちょっとわからない。
 イエスが巨大な十字架をゴルゴタの丘へ運ぶシーンは、カメラワークや演出も含めて「ベンハー」で観たシーンそっくりで、もう少し、演出を変えてもよかった気がする。