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| タイトル | コールドマウンテン |
|---|---|
| 原題 | COLD MOUNTAIN |
| 公開年 | 2003 イギリス・イタリア・ルーマニア |
| 監督 | アンソニー・ミンゲラ |
| 出演者 |
ジュード・ロウ ニコール・キッドマン レニー・ゼルウィガー ドナルド・サザーランド ナタリー・ポートマン |
| 内容 | 1861年、ノースカロライナ州のコールドマウンテン。父のモンロー牧師と共に移住してきた娘エイダは教会建築に携わった村の青年インマンと知り合う。南軍兵士としてインマンが出征する日、エイダはインマンがくれた銅版写真のお礼に自分の写真と本を送りにインマンのアパートを訪れ、そこで初めての口づけを交わす。 それから、3年。インマンは未だに北軍と戦う日々を送っていた。ある時、北軍の陣地を急襲するゲリラ作戦に駆り出されたインマンは、敵の弾丸を喉に受け、瀕死の重傷を負い、病院に担ぎ込まれる。エイダへの思いが募るインマンは歩けるまで回復すると、コールドマウンテンを目指して歩き始める。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 南北戦争下の男女の一途な愛を描いた人間ドラマ。 「パトリオット」「楽園を下さい」のような南北戦争の悲劇を描いた映画で、南軍や北軍の横暴ぶり、魔女狩りのように脱走兵を捜し、容赦なく処刑を決行する義勇軍の存在など、過去の映画で観たような悲劇的演出が多く、目新しさが感じられなかった。義勇軍の男とコールドマウンテンに戻ってきたインマンとの対決は結構いい演出だったが、結局インマンが死んでしまうのは安易かなという気がした。何でも死ねば感動に繋がるというわけではないし、人間の生きることへの力強さを描いている作品なのだから、最後はエイダとインマンが結ばれて、ハッピーエンドでもいいような気もする。 |