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| タイトル | エージェント・コーディ |
|---|---|
| 原題 | AGENT CODY BANKS |
| 公開年 | 2003 アメリカ |
| 監督 | ハラルド・ズワルト |
| 出演者 |
フランキー・ムニッズ ヒラリー・ダフ アンジー・ハーモン キース・デイビッド シンシア・スティーブンソン アーノルド・ボスルー |
| 内容 | スカウトされて13歳の時にサマーキャンプを装ったCIA主催の訓練プログラムを見事クリアし、CIAのティーン・エージェントになった15歳の少年コーディ・バンクス。空手、車の運転、科学の知識など全て持ってる天才だが、女の子の前ではあがってしまい、声がかけられない。そんなコーディにCIAから初の任務が下った。 ナノボットという分子を破壊する超小型ロボットを入れた氷爆弾を世界中にばらまき、世界壊滅を企む悪の組織エリスのボス、ブリンクマン博士が自分の研究所で騙して研究させているコナーズ博士に近づくため、博士の娘ナタリー・コナーズに接触し、週末の彼女の誕生パーティーに招待されるようにしろというのだ。CIAの手配でナタリーの通う高校に転校したコーディだったが、奥手な性格で災いしてなかなか彼女に近づけなかった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 天才少年スパイ・アクション映画。 「マルコム IN THE MIDDLE」のマルコム役でブレイクしたフランキー・ムニッズとアイドル歌手ヒラリー・ダフ主演のいわゆるティーン・アイドル映画で中高生向けという感は否めないが、多彩なスパイ・グッズの使い方も効果的で説得力があり、チームを組んでのスパイ活動など内部もよく描かれている。全体的には、ストーリー構成からして007シリーズのジェームズ・ボンドを少年に置きかえただけという気もしなくはないが、主人公が家族に隠れてスパイをしているところとか、主人公を信用せず、何かと世話を焼こうとする女エージェントとのやりとりとか、独自の要素もある。コーディ演じるフランキー・ムニッズも主役慣れしているだけあって、演技に遜色がない。逆にヒロインのヒラリー・ダフの演技力はちょっと心配。 特撮の安っぽさとストーリーが軽すぎて、緊迫感に欠けるのが難点だが、スパイ映画としては及第点。 |