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| タイトル | デイ・アフター・トゥモロー |
|---|---|
| 原題 | THE DAY AFTER TOMORROW |
| 公開年 | 2004 アメリカ |
| 監督 | ローランド・エメリッヒ |
| 出演者 |
デニス・クエイド ジェイク・ギレンホール エミー・ロッサム ダシュ・ミホク ジェイ・O・サンダース |
| 内容 | アメリカ海洋大気管理局の研究員ジャック・ホールは、南極北部にあるラルセンB棚氷で標本を採取中、巨大な棚氷が崩壊するのを目撃。ジャックは採取したサンプルから急激な温暖化が氷河期を招くと推論し、ニューデリーの地球温暖化会議で発表し、早急な対策の必要性を警告するが、アメリカのベッカー副大統領はそれを批判。しかし、事態は進展し、ニューデリーは寒波に襲われて、雪が降り、東京は暴風雨、アメリカではハリケーンが発生していた。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 災害パニック映画。 ニューヨークが洪水に見舞われ、それがやがて気温の変化で凍っていくシーンの特撮は大迫力。墜落したヘリコプターのパイロットが外に出ようとした途端、凍ってしまうところもなかなか恐いものがあった。 ただ、災害に対し、人類が全く無力なため、避難以外の打開策が打てないせいか、待ちの姿勢で、災害が一段落した中盤以降はネタ切れな感じもあった。 そのせいか、終盤のメインである氷河のニューヨークに残された主人公ジャックの息子たちをジャックたちが救いに行くシーンも全体の出来事からしたら小さな出来事で、映画を締めくくるには印象が弱かった。しかも、主人公の目的は息子たちを助けるという私的なものだし、結果的には助かったが、現実的には助からないという状況で仲間を犠牲にする可能性も含めて助けに行ったわけであり、心情はわかるが、身勝手という気もする。 |