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| タイトル | スターシップ・トゥルーパーズ2 |
|---|---|
| 原題 | STARSHIP TROOPERS2 : HERO OF THE FEDERATION |
| 公開年 | 2003 アメリカ |
| 監督 | フィル・ティペット |
| 出演者 |
リチャード・バージ コリーン・ポーチ ビル・ブラウン エド・クイン |
| 内容 | 近未来。人類とバグズ(昆虫型生物)との戦争は依然続いていた。地球連邦軍は、テレパス能力を持ち、作戦を立案するサイキックとと実戦を担当する兵士たちで構成されていた。 敵の惑星で戦闘を続けていたシェパード将軍の中隊は無数のバグズに周囲を包囲されたため、将軍の指示で将軍と護衛の部下を残して撤退することになった。 近くの前哨基地にたどり着いた中隊を指揮するディル中尉とレイク軍曹は基地内でゴミ焼却炉に閉じこめられていた男ダックス大尉を発見する。彼は数々の勲章を受けた功績を持つが、上官の命令を拒否して、その上官を殺したため、閉じこめられていたのであった。ディル中尉はダックスを幽閉しておくように指揮するが、そこへバグズが大量に襲ってくる。元テレパスであった兵士の一人サハラは危機を救うため、ダックスを解放。ダックスは基地内の焼夷弾を使って、バグズを攻撃する。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 「スターシップ・トゥルーパーズ」の続編。前作との継続性はほとんどない。 前作より予算がかなり減ったのか、かなり製作に苦労が伺える。まず、俳優は前作以上に無名になった。バグズに関しても出演シーンも登場数も大幅に減った。その分、バグズの造型や動きの質に関しては前作レベルをかろうじて維持し、映像の陳腐化を防いでいる。 ストーリーは前作のバグズとの全面大戦争から一変し、基地内という狭い空間でパラサイト・エイリアン映画という予算に優しい映画となっている。 バグズの登場とテレビでの地球連邦軍の隊員募集宣伝の二つでかろうじて「スターシップ・トゥルーパーズ」の続編を保った印象。 映画としては、役者に金をかけない分、エイリアンはしっかり作ってあるので、パラサイト・エイリアン映画としては標準レベル。パラサイト・バグズに体を乗っ取られたレイク軍曹が薬で意識を保ち、敵を倒してから、自殺するところはかっこよかった。 |