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| タイトル | デビルズ・バックボーン |
|---|---|
| 原題 | THE DEVIL'S BACKBONE |
| 公開年 | 2001 スペイン |
| 監督 | ギレルモ・デル・トロ |
| 出演者 |
マリサ・パレデス エドゥアルド・ノリエガ フェデリコ・ルッピ イレネ・ビゼド フェルナンド・ティエルブ イニーゴ・ガルセス |
| 内容 | 1930年代のスペイン。中庭に巨大な爆弾が突き刺さった孤児院サンタ・ルチア校に12歳の少年カルロスが預けられる。孤児院には、義足の女院長カザレス、老教師カザレス、若い女教師コンチッタ、暴力的な管理人ハチントと20人ばかりの孤児がいた。 カルロスは孤児のリーダー、ハイメのイジメを受けながらも、教師に告げ口しなかったことでまわりの孤児から信頼を得ていく。そんなある夜、カルロスは毎夜、自分の名を呼んでいた少年の亡霊と遭遇する。その少年こそ爆弾が落ちた戦争の最中、行方不明になった少年サンティであった。一方、ハチントはカザレスの隠した金の延べ棒を手に入れるため、毎夜、隠れて金庫を開けようとしていた。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | スペイン版怪談映画。 最初は方向感のつかめない展開だったが、金の延べ棒を狙う管理人が次第に本性を剥き出しにし、孤児院を燃やし、教師たちへの殺人に手を染めた時、これまで管理人を恐れていた子供たちが管理人に殺された幽霊少年と協力し、勇気を出して管理人と戦う展開で、ホラーと言うよりは子供たちの革命映画という感じ。意外な展開でなかなか面白かった。 しかし、カルロスが飼っていた気味の悪い虫がなんなのか、いまだに気になる。 |