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| タイトル |
ハイウェイマン |
| 原題 |
HIGHWAYMAN |
| 公開年 |
2004 アメリカ |
| 監督 |
ロバート・ハーモン |
| 出演者 |
ジム・カヴィーゼル
ローナ・ミトラ
フランキー・フェイゾン
コーム・フィオレ |
| 内容 |
モーテルの前にある道路脇の露天で買い物をしていた妻が車に乗った殺人犯にひき殺される現場を目の前で目撃した医師レニー・クレイは、すぐさま犯人を車で追跡し、カーチェイスの末、犯人の車に激突。保険外交員の殺人犯ファーゴは事故を主張し、レニーが刑務所行きとなる。レニーが刑務所にいる服役中にファーゴはリハビリ治療で18ヶ月後に復活。両手が義手で下半身不随というハンデを負いながら、再び車で女性殺しを開始した。服役から2年後、レニーは出所、ファーゴの追跡を開始。追跡から2年、レニーの妻の事件から5年後、ファーゴはトンネル内の交通事故の混乱に乗じてアレックスという女性を殺害するが、彼女の友人モリー・プールの殺害に失敗。その情報を察知したレニーは彼女を囮にファーゴをおびき出そうと考える。
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
女性連続殺人犯を追跡する男のアクション映画。
映画自体は犯人追跡の復讐映画で目新しくはないのだが、殺人犯の特徴が従来の映画とは一線を画している。なんと本作品の殺人犯ファーゴは既に一度主人公にやられて、両手が義手、両足も麻痺しているため、障害者仕様のキャデラックで殺人を行っているのである。障害者の人が見たらどう思うのかわからないが、両手両足が不自由というハンディキャップを背負いながら、障害者とは思えない運転テクニック、そして主人公と互角に張り合うタフネスぶりと一生懸命さは何か極悪な殺人犯なのに心打たれてしまった。また、下手に銃器を使わず、車での殺人にこだわっている点もよい。
しかし、この映画で疑問なのは、身元もわかっているし、犯人の車の特徴もはっきりしているのになぜ警察が犯人を捕まえられないのかという点である。主人公レニーは警察が自分の証言を信用してくれないの一言で片付けているが、ちょっと納得がいかない。
カーアクション部分では、犯人の車が後方からの追突で同型の車を上空へはね飛ばすという演出はちょっと強引な気がした。 |