最‘狂’絶叫計画
タイトル 最‘狂’絶叫計画
原題 SCARY MOVIE 3
公開年 2003 アメリカ
監督 デビッド・ザッカー
出演者 アンナ・ファリス
レジーナ・ホール
サイモン・レックス
レスリー・ニールセン
チャーリー・シーン
内容  家で呪いのビデオを見た巨乳女子高生ベッカとケイトが「ハロー、愛しい……しと」という謎の電話を取った後、一人は浴室で死に、もう一人はテレビからはい出た少女とバトルの末、敗れて死ぬ。一方、ワシントンから20マイルのところに暮らすトム、娘のスー、弟のジョージの農場に変なミステリーサークルが登場した。犬たちもミステリーサークルの影響で帽子をかぶりトラクターを運転している。ニュース番組レポーターのシンディ・キャンベルは単独でミステリーサークルの謎を追う。そんな時、彼女が引き取って暮らしているおいのコーディを学校へ迎えに行った際、教室でコーディが土の中に瀕死の人間が埋められている絵を描いているのを見つける。教室で知り合ったジョージに一目惚れしたシンディはその夜、ジョージの参加するラップ・バトルにコーディの担任教師ブレンダと応援に出かける。しかし、ラップ・バトルに勝ち黒人の歓声に答えたジョージたったが、先の長い白いフードをかぶったためにKKKに間違われ、黒人にボコボコにされる。
おすすめ度 ☆☆★★★
 「絶叫計画」シリーズの第三弾。
 今回は「サイン」「ザ・リング」「8mile」のパロディがメイン・ストーリーでそこに「マトリックス・リローデッド」「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」「エア・フォース1」などのパロディが挟まれている。
 今回は役者陣が少し豪華になり、ついにシリーズのレギュラーもアンナ・ファリスとレジーナ・ホールだけになった。シリーズ中では、アンナ・ファリスは今回が一番かわいい。
 「サイン」「ザ・リング」のパロディの仕方はうまく、同作品を観ている人なら結構笑える。ただ、ホラーでもミステリーでもないのに「8mile」のパロディをメインに持ってきたのはちょっと納得いかない。しかも、パロディ・ネタはほとんど面白くないし。
 インパクトでは前作の方が上だったが、トータル的にはこちらの方が面白さは安定している。ただ、笑いをとるためとはいえ、ちょっと子供を虐待しすぎな気も。また、ラストのオチが一作目と同じパターンというのもマイナス。