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| タイトル | コラテラル |
|---|---|
| 原題 | COLLATERAL |
| 公開年 | 2003 アメリカ |
| 監督 | マイケル・マン |
| 出演者 | トム・クルーズ ジェイミー・フォックス ジェイダ・ピンケット=スミス マーク・ラファロ |
| 内容 | ロサンゼルスのタクシー運転手マックスはある夜、女性検事アニーを客として乗せ、ひとときの会話を楽しむ。そして、次に乗せた客ヴィンセントは多額のチップと引き替えに一晩のドライバー役を依頼する。多額の報酬に依頼を受けたマックスだったが、ヴィンセントは麻薬組織から依頼を受け、ロサンゼルスに住む重要な五人の証人を殺害する任務を受けた殺し屋であった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 殺し屋を乗せたタクシー運転手のサスペンス映画。 ヒーロー役の多いトム・クルーズが悪の殺し屋役と言うことで注目していたが、人の良さを感じさせないふてぶてしい態度と冷酷ぶりがなかなか様になっていて、違和感はまるで感じられなかった。心の中に正義感を秘める主人公のタクシー運転手マックス演じるジェイミー・フォックスもヴィセントとは対照的な人間味のある演技で、一台のタクシーの中に善と悪が隣り合わせに存在する緊迫した展開を演出することに成功した。 ただ、ヴィンセントがハイテクを駆使する殺し屋の割に殺し方が強引でスマートじゃないのが気になった。 終盤、ヴィンセントが死んだ時、再び起きあがらなかったのも好評価。 |