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| タイトル | エヴァンジェリスタ |
| 原題 | BLESSED |
| 公開年 | 2004 イギリス |
| 監督 | サイモン・フェローズ |
| 出演者 |
ヘザー・グラハム ジェームズ・ピュアホイ アンディ・サーキス デビッド・ヘミングス |
| 内容 | ニューヨークに住むサマンサに、夫のクレイグが職場を退職し、小説家をめざすのを機会に子供を作ることを提案。不妊症のサマンサに産婦人科医は体外受精を勧め、ニューヨークから車で二時間ほどの小さな湖畔の街レイクビューにある近代設備の整ったクリニックを紹介される。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | オカルト・サスペンス映画。 系統として「ローズマリーの赤ちゃん」に近い内容。部分的には「オーメン」の影響も見られる。クローン技術で科学的に悪魔の子供を産み出そうとしているところは現代的。 全体的に中途半端な作りで、悪魔崇拝の富豪が悪魔の子供を誕生させてどうするのかという意図も見えてこないし、自分の会社のウェブサイトを見れば誰でもわかるようなことを主人公の夫のエージェントに追及されたぐらいで、エージェントを毒殺してしまったり、悪魔の子供の誕生を阻止するため、主人公サマンサを誘拐したカーロ神父が毒を飲むことを勧めたり(どう考えたって、毒だと言われて飲む人間はいないだろう)、主人公夫婦が悪魔の子供を産んだのに、何の葛藤もなく4年があっさり過ぎ去ったりと説明不足な展開が目立つ。 それとストーリーには関係ないが、サマンサから生まれた双子がかわいくないのも映画のラストを大きく萎えさせた。 |