オーシャンズ12
タイトル オーシャンズ12
原題 OCEAN'S TWELVE
公開年 2004 アメリカ
監督 スティーブン・ソダーバーグ
出演者 ジョージ・クルーニー
ブラッド・ピット
マット・デイモン
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ジュリア・ロバーツ
ヴァンサン・カッセル
内容  実業家テリー・ベネディクトが部下を引き連れ、3年前のカジノ強奪に関わった「オーシャンズ11」のメンバーを個別訪問し、奪われた1億6000万ドルに3年分の利子を付けた1億9000万ドルを2週間以内に返さなければ、命はないと脅迫。3年ぶりにオーシャンズの面々が再会するが、みな金は浪費してしまい、残っていない。やむえず、ダニー・オーシャンとラスティー・ライアンたちは新たな盗みの計画を立てるべく、情報屋のいるアムステルダムへ飛ぶ。
おすすめ度 ☆☆★★★
 「オーシャンズ11」の続編。
 前作同様、演じている役者の方が楽しんでいて、その面白さが観客の方にはあまり伝わらないと言う感じの作品。
 今回は、盗みの手口より、オーシャンズと怪盗ナイト・フォックスとの対決とラスティーとイザベルとのエピソードに焦点が当てられている。
 前作は、オーシャンズのメンバーのそれぞれの専門をいかした役割分担が出来ていたと思ったが、今回は割とアバウト。盗みの手口のナイト・フォックスの方がスマートでかっこよかった。
 今回、ナイト・フォックスはオーシャンズに勝負を挑んでいるが、彼は一人で全てを行うのに対し、オーシャンズは11人なのだから、それほどライバル視する対象とは違う気がするのだが。
 また、最後の盗みに関しても、裏がありすぎ、純粋な一騎打ちでないので楽しめない。
 ジュリア・ロバーツ演じるテスがジュリア・ロバーツに化け、ブルース・ウィリスに会うシーンは遊び心というより、作品をいいかげんに作っているという印象を持った。