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| タイトル | セルラー |
| 原題 | CELLULAR |
| 公開年 | 2004 アメリカ |
| 監督 | デビッド・R・エリス |
| 出演者 | キム・ベイシンガー クリス・エバンス ジェイソン・ステイサム ウィリアム・H・メイシー |
| 内容 | 夫と一人息子と暮らす生物教師ジェシカ・マーティンはある日、突然家に押し入ってきた五人の男に誘拐され、見知らぬ家の屋根裏に監禁される。男たちのリーダー格、イーサンによって叩き壊された電話を直し、ダイアン信号を送ることに成功したジェシカは、繋がった電話の相手、ライアンという青年に助けを求める。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 監禁された女性ジェシカ、ジェシカから電話で助けを求められた青年ライアン、今日で警察を退職になるムーニー巡査部長の三人の主人公を軸とした誘拐犯との攻防が描かれるサスペンス・アクション映画だが、95分という短い映画なのに主人公を三人にしたことでストーリーがやや分散された印象。特に事件の発端を作るジェシカの存在が前半以外は何かお飾り的な位置づけになってしまった。それなら別にジェシカ役にキム・ベイシンガーを起用せず、もっと安い女優でもよかった気がする。また、なまじ三人のストーリーに時間を割くから、悪役のジェイソン・ステイサムの存在感もいきなかった。 ストーリー的にも無理矢理、携帯電話をストーリーに絡めようとしているのが見えて、不自然さが残った。それと、悪徳警官たちの行動はちょっと直接的で強引すぎる気がする。 |