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| タイトル | プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング |
| 原題 | THE PRINCESS DIARIES 2 : ROYAL ENGAGEMENT |
| 公開年 | 2004 アメリカ |
| 監督 | ゲーリー・マーシャル |
| 出演者 | アン・ハサウェイ ジュリー・アンドリュース ヘクター・エリゾンド ヘザー・マタラッツォ クリス・パイン |
| 内容 | ミアがジェノヴィア王国の女王クラリスから王位継承者だと告げられてから5年後、大学を卒業し、年末には女王への即位を間近に控えていた。ところが、ジェノヴィア王国の法律では、女性は王位につく前に結婚しなければならないと言う条文があることを指摘し、権力を狙うメイブリー子爵が自分の甥のデブロー卿を王位継承者として擁立。しかも、デブロー卿はミアが自分の誕生パーティーで心奪われたニコラスであった。ミアは女王になるために30日で結婚しなければならなくなり、おムコ探しを開始する。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 「プリティ・プリンセス」の続編。 ジェノヴィア王国の王位継承権を得るために30日以内に結婚しなければならなくなったミアのコメディ・ラブ・ストーリー。ティム・アレン主演「サンタクロース リターンズ!」の焼き直しっぽい感じもする。前作同様、ミアは相変わらず脳天気でマイペースなミュージカル映画っぽいキャラクターで、前作よりもコミカルで人間味に溢れてはいるのだが、あいわらず女王として資質という部分はないがしろにされている気がする。確かに今回、ミアが国民のことを考えているか問われる部分があり、ミアは貧しい子供たちに国の施設を開放するなどの行動で信頼を得るのだが、上に立つ以上、全ての国民にいい顔が出来るわけじゃないわけで、もう少しミアに女王になる上での責任感や重要性と向き合うシーンを作って欲しかったところ。また、ミアはそれほど女王になりたがっていたわけではなかったのだから、ミアのキャラクターからすると、無理に結婚しなきゃいけないくらいなら王位継承者のニコラスに譲ってもいいぐらいの態度に出てもいいような気もする。まして、ニコラスが好きなら、ニコラスに継承権を譲って、ニコラスと結婚してしまえばいいわけで、今回、彼女のキャラからすると、ミアが王位に固執する理由が今ひとつ見当たらなかった。 |