ロング・エンゲージメント
タイトル ロング・エンゲージメント
原題 A VERY LONG ENGAGEMENT
公開年 2004 フランス
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演者 オドレイ・トトゥ
ギャスパー・ウリエル
ドミニク・ビノン
クロヴィス・コルニャック
内容  1917年1月6日、第一次大戦下のフランス。過酷な戦場から逃れるために自らの体を傷つけた罪で軍法会議にかけられ、刑の代わりにドイツ軍の標的となるよう“ビンゴ・クレピュスキュル”という敵陣との中間地点の塹壕に置き去りにされた五人の兵士。その中にはマチルドの婚約者マネクがいた。
 戦争が終わりを迎えた三年後、ブルターニュ地方の村でマネクの帰還を待つマチルドに彼に戦場で会ったという元伍長エスペランザから手紙が届く。エスペランザと直接会い、戦場での置き去りを知ったマチルドはエスペランザから預かった兵士たちの遺品を手がかりにマネクの捜索を始める。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 手がかりを頼りの戦場で消息を断った婚約者を捜す女性の映画。
 ストーリーがシリアスだが、ちょっと癖のある個性的なキャラクターたちが物語を「アメリ」のような心温まるほのぼのとした雰囲気に変えている。
 登場人物にやたらと髭を生やしたおじさんが多いので、時々、混乱する。
 主役のマチルドを演じたオドレイ・トトゥはまた「アメリ」の時のキャラに戻ってしまったような感じだが、今回は普通に演じた方がよかったのではないかという気がする。