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| タイトル | フライト・オブ・フェニックス |
| 原題 | FLIGHT OF THE PHOENIX |
| 公開年 | 2004 アメリカ |
| 監督 | ジョン・ムーア |
| 出演者 | デニス・クエイド ジョヴァンニ・リビシ タイリース・ギブソン ミランダ・オットー ヒュー・ローリー |
| 内容 | 貨物機操縦士のフランク・タウンズと副操縦士のA・Jは、石油の採掘業務打ち切りに伴い、スタッフたちを撤退させるため、モンゴルのタンサグ堆積盆地に派遣される。 スタッフや機材を収容し、フランクの輸送機は離陸するが、ゴビ砂漠上空を飛行中、巨大な砂嵐に巻き込まれ、砂漠の中に墜落してしまう。乗員は全員助かったが、飛行機は修理不能となり、わずかな食料と水を頼りにサバイバル生活を余儀なくされる。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 砂漠のサバイバル・アクション映画。 序盤の砂嵐に飲み込まれ、墜落する輸送機のシーンは圧倒されるほどの迫力。 その後、サバイバル・シーンに突入するのだが、水と食料が少ないという割には、今ひとつ危機感がない。最初はともかく、終盤に至っても、水と食糧の問題で深刻なトラブルにならないのは不思議であった。さらに終盤、砂嵐のせいで砂に埋もれた飛行機を引っ張り出すシーンも、生き残りも減り、みんな疲れ切っている割には、短時間で引っ張り出せているのも不思議。 少々、サバイバル・シーンに関しては御都合主義的色彩が強いが、終盤、賊に追わながら、フランクが完成した飛行機を飛ばし、砂漠から脱出するシーンはなかなか感動的であった。 |