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| タイトル | ザ・インタープリター |
| 原題 | THE INTERPRETER |
| 公開年 | 2005 アメリカ |
| 監督 | シドニー・ポラック |
| 出演者 | ニコール・キッドマン ショーン・ペン キャサリン・キーナー ジェスパー・クリステンセン |
| 内容 | 独裁的な支配者ズワーニの君臨するアフリカ、マトボ共和国。朽ち果てたサッカー場に会見のため、反政府指導者ゾーラと白人男性が、車にカメラマン、フィリップを残し、向かうが、裏切りに遭い、待ちかまえていた少年に射殺される。 ニューヨーク国連本部。マトボ生まれで国連の通訳となって5年目の女性シルヴィア・ブルームは、ある日、会議の終了後、通訳ブースに忘れ物を取りに戻った際、無人で照明の消えた会場内から聞こえてきたクー語の怪しい会話を耳にする。それがズワーニ大統領の暗殺をほのめかす内容であることを知った彼女は通報。シルヴィアの調査と警護にあたるため、シークレット・サービスのトビン・ケラーが彼女の担当につく。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | アフリカの大統領暗殺を巡る女通訳とシークレット・サービスのサスペンス映画。史上初めて国連ニューヨーク本部内で撮影が敢行された作品。 国連通訳が狙われる映画というと、ウェズリー・スナイプス主演「アート・オブ・ウォー」があるが、こちらは「ペリカン文書」に近いような政治サスペンス。 様々な人間関係が絡み合い、大統領暗殺計画の真相に迫っていく展開は最後まで緊張感がある。 ただ、気になるのは、命を狙われていることがわかっているはずなのにクマン・クマンが堂々と普通のバスに乗って中央の席に座り、シルヴィアと会話語、結局、殺し屋に爆殺されてしまう点。乗客に暗殺道具を持っている者がいるかもチェックできないし、狭いバス内でいざという時に身動きがとれないことも考えたら、普通はバスに乗らないだろうと思う。 |