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| タイトル | ダニー・ザ・ドッグ |
| 原題 | DANNY THE DOG |
| 公開年 | 2004 フランス=アメリカ |
| 監督 | ルイ・レテリエ |
| 出演者 | ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス ケリー・コンドン |
| 内容 | ダニーは5歳の時に誘拐され、首輪をつけられ、闘う犬として、悪徳高利貸しのバートに育てられてきた。彼は普段はバートの借金取立の用心棒として付き添い、それ以外はアジトの地下牢に入れられていた。彼の楽しみは絵本を読むこと。 そんなある日、ダニーは、バートと共に取り立てに行った骨董品倉庫でピアノに遭遇する。彼はそこで偶然、出会った盲目のピアノ調律師サムにピアノを教えてもらう。 数日後、借金の取り立てに向かうバートとダニーが乗る車にトレーラーが猛スピードで突っ込み、銃弾が撃ち込まれる。バートが死んだと思ったダニーは命からがら脱出し、サムに助けられる。 サムの家で彼はサムの義理の娘ヴィクトリアからピアノを教わり、いつしか、ヴィクトリアやサムに心を許し、首輪を外される。 ダニーはそこでようやく人間としての幸せをつかむのだが…… |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | アクション中心で寡黙な男が多く、あまりキャラクター自身の内面に迫る演技力の試される作品の少なかったジェット・リーだが、今回は、二つの人生の間で揺れる感情表現豊かな役どころで、初めてジェット・リーの演技に感動させられた。 また、ダニーに対し、散々ひどい仕打ちをしておきながら、平然と自分の元に戻ってくると信じているバートのキャラクターも際立っていた。 |