50回目のファースト・キス
タイトル 50回目のファースト・キス
原題 50 FIRST DATES
公開年 2004 アメリカ
監督 ピーター・シーガル
出演者 ドリュー・バリモア
アダム・サンドラー
ロブ・シュナイダー
ショーン・アスティン
内容  シーライフ・パークで動物の面倒を見ているプレイボーイの獣医ヘンリーはある朝、行きつけのカフェで朝食をとるルーシーに声をかけ、会話をする内に意気投合。翌朝、カフェで一緒に朝食をとる約束をする。しかし、翌朝、ヘンリーがカフェでルーシーに声をかけると、なぜか冷たい態度で他人行儀。戸惑うヘンリーにカフェのオーナーがルーシーの秘密を教えてくれた。ルーシーは一年前の10月、交通事故に遭い、記憶障害となって、記憶が一日しか保てなくなったのだ。彼女の父と弟は、彼女にそれを悟られまいと影の努力で毎日、同じ一日を繰り返させていた。ルーシーに恋していたヘンリーはオーナーの忠告も聞かず、彼女に毎日、あの手この手のアプローチを開始する。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 ヒューマンコメディ。
 記憶障害を笑いのだしに使っているところは不謹慎な感もあるが、記憶障害の彼女に次の一日をプレゼントしてあげようと、懸命に努力するヘンリーやルーシーの家族の姿に心打たれるものがある。
 ラストは意外性もあるし、なかなか感動的な終わり。ただのコメディで終わらすにはもったいない作品。
 「ウェディング・シンガー」でもそうだが、アダム・サンドラーは、ドリュー・バリモアのかわいさを引き出すのがうまいと思う。ここ何作か老けた感じのあったドリュー・バリモアだが完全に復活した。また、同じコンビでの作品を期待したいところ。