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| タイトル | スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 |
| 原題 | STARWARS EPISODE V REVENGE OF THE SITH |
| 公開年 | 2005 アメリカ |
| 監督 | ジョージ・ルーカス |
| 出演者 | ユアン・マクレガー ヘイデン・クリステンセン ナタリー・ポートマン サミュエル・L・ジャクソン イアン・マクダーミド |
| 内容 | ジオノーシスの戦いから3年、共和国と分離主義者の戦いは全銀河に拡大していた。そんな時、分離主義者の司令官グリーパス将軍が共和国心臓部からパルパティーン最高議長を拉致。ジェダイ・マスター、オビ=ワン・ケノービと彼の弟子アナキン・スカイウォーカーの乗る2機のジェダイ・インターセプターが議長救出のため、グリーパスの旗艦インビジブル・ハンドに向かう。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 「スター・ウォーズ エピソード2」の続編。 劇場最終作となる今回は、アナキン・スカイウォーカーがダース・シディアスの罠にはまって暗黒面に堕ち、ダースベイダーとなる回で、エピソード2とエピソード4を繋ぐ橋渡し的な作品としてはパーフェクトに作られている。ストーリーはエピソードをたくさん詰め込みながらも、一つ一つおざなりにすることなく丁寧に消化しており、細部の特撮シーンにも手抜きが感じられない。 展開もドゥークー対アナキン、グリーパス対オビ=ワン、メイス・ウィドウ対パルパティーン、銀河皇帝対ヨーダ、オビ=ワン対アナキンなどのライトセイバー対決が各エピソードで山場として描かれており、飽きさせない。さらにパドメの出産、ジェダイの抹殺、ダースベイダーの誕生など次作のポイントなる重要イベント盛り沢山で、よく2時間30分に修めたなと言う感じ。 ただ、前半の議長拉致に関しては、映画からだと、議長がアナキンを試すために仕組んだものなのか、ドゥークー伯爵と議長の関係を知らないグリーパス将軍の暴走によるものなのか、わからないため、はっきりさせるエピソードを作って欲しかった。 後、終盤の議長の容姿の変貌ぶりを観たら、議会の議員たちは逆に彼に大権を委ねることは危険だと思うような気もするのだが、全員賛成の拍手していたのは不自然な気がした。 それにしても、ジェダイ評議会は過去に何度もジェダイから暗黒面に堕ちる騎士を目の当たりしながら、アナキンを人間的に成長させようとせず、危険分子のような態度をとり続けるのはどうかなと思った。また、ジェダイのルールもいいかげんで、ジェダイ・マスターはその時々でルールを破っており、これではアナキンがジェダイに対し疑念を抱くのも当然だと思う。 全体として、ジェダイの実像が今ひとつ描けていなかったことで、ジェダイのメンバーが共和国に裏切られて、次々と殺されていくところの悲劇がうまく伝わらなかった気がする。 |
| 映画前売り購入特典 | ライトセーバー・ストラップグリップを回すと、赤く光ります。 |