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| タイトル | 0:34 レイジ34フン |
| 原題 | CREEP |
| 公開年 | 2005 ドイツ |
| 監督 | クリストファー・スミス |
| 出演者 | フランカ・ポテンテ ヴァス・ブラックウッド ケン・キャンベル |
| 内容 | 友人に会うためにパーティー会場を訪れたファッション業界のスカウトウーマンのケイトだったが、友人とは入れ違いになってしまったため、パーティーの席にいたガイの誘いを振り切り、会場を出る。別のパーティーへ移動するため、タクシーを拾おうとするがなかなかつかまらない。仕方なく地下鉄の駅へ向かうが、最終電車まで少し時間があったため、ケイトはベンチに座り、ほろ酔い気分も手伝って、うっかり眠ってしまう。気がつくと、最終電車は出た後、ホームに人の姿はなく、駅の入口のシャッターも閉じられていた。 途方に暮れるケイトだったが、そんな時、一本の電車がホームに到着した。慌てて乗り込むケイトだったが、乗客は彼女しかいない。さらに突然、車内の電気が消えた。不安に駆られるケイトの前に懐中電灯をもって、彼女を追いかけてきたガイが現れた。ガイは二人きりなのをいいことにケイトに襲いかかるが、その時、突然、車両のドアが開き、何者かがガイを車両の下に引きずり込んだ。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 謎の手術室に隔離されていた奇形の殺人鬼が、地下鉄構内を徘徊して、人間を拉致し、自分がされたのと同じ実験を施そうとするホラー映画。 犯人は知的障害で目的もわからず、ただ見よう見まねで被害者に実験を施そうとするところが結構恐い。劇場版の「バイオハザード」よりこちらの方がゲーム版「バイオハザード」の雰囲気に近いのではないかという気がする。 改造人間というわけでもないのに殺人鬼クレイグのパワーが強すぎるのと、どう考えても早すぎだろうと言うぐらい主人公たちの前に先回りしている点は、リアリティのある映画だけにちょっと不満に感じた。 それと、今まで人を殺さなかったのになぜ事件の夜からクレイグが突然、無差別に殺人を開始したかの描写が欲しかった。閉鎖された手術室から脱走したという推測が出来たとしても、手錠に繋がれてて今までどうやって生きてきたかの疑問も残るし。 |