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| タイトル | ハービー 機械じかけのキューピッド |
| 原題 | HERBIE : FULLY LOADED |
| 公開年 | 2005 アメリカ |
| 監督 | アンジェラ・ロビンソン |
| 出演者 | リンゼイ・ローハン マット・ディロン マイケル・キートン ジャスティン・ロング |
| 内容 | 祖父・父・兄と三代に渡って人気カーレース〈NASCAR〉に出場しているレーサー一家の長女マギー・ペイトンは大学を卒業し、1ヶ月後にはニューヨークのスポーツ専門テレビ局に入社が決まっていた。レーサーになる夢は持っていたが、数年前に起こした事故をきっかけに父からレーサーになることを禁止されていた。 卒業式の翌朝、卒業祝いの父から車を買ってもらえることになったマギーは、中古車売り場で山のような車の中から突如、自分をアピールするかのように現れたスクラップ寸前のフォルクス・ワーゲンを選ぶ。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
| 評 | 生きてる車ハービーとドライバーを夢みる女性との交流を描いたコメディ映画。 この映画に於けるハービーの魅力あふれる姿の素晴らしさに尽きる。 変にアニメチックにデフォルメをかけず、ほとんど車の可動部分だけで喜怒哀楽の表情やすねたり、暴れたり、はしゃいだりといった仕草を表現し、車という機械に人間臭さを人間以上に吹き込むことに成功している。 ストーリー構成自体は「レーシング・ストライプス」と大して変わらないのだが、ハービーが体をボロボロにされながら、ドライバーのマギーのために頑張る姿は「ショート・サーキット」に通ずるものがある。最後のトリップ・マーフィとのレース対決での決着の付け方には度肝を抜かれた。 文句なく現時点で今年ナンバー1の映画に推奨出来る。 |