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| タイトル | 大変な結婚 |
| 原題 | −− |
| 公開年 | 2002 韓国 |
| 監督 | チョン・フンスン |
| 出演者 | キム・ジョンウン チョン・ジュノ パク・グニョン ユ・ドングン ソン・ジル パク・サンウク |
| 内容 | ソウル大学法学部を卒業し、ITベンチャー企業の最高責任者を務めるデソは、ある朝、自分のベッドで目覚めると、横に見知らぬ女性が寝ていることに気づく。女性の名はジンギョンといった。二人はどうして一緒に寝ていたのか、全く記憶にない。後日、デソの職場に三人組のヤクザが押しかけてきた。三人は兄弟で、ジンギョンの兄たちであった。三人組はデソに対し、ジンギョンと寝たことに対し、男として責任を取るよう迫る。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | ヤクザ・コメディ映画。交際相手の家族がヤクザとか、マフィアとか言う設定はよくあるが、コメディ映画としてはテンポもよく、キャラも確立されていて、普通に楽しめる。 ストーリー的には脱線が多く、特にヤクザの3兄弟の長男インテが息子の担任の先生を口説こうとするエピソードは、主人公たちとは全く絡まないのだから、全く持って不要なのにかなり時間を割いている。せっかくのコメディ映画なのに、暴力描写がどぎついのは韓国映画らしいといえば韓国映画らしいが、もう少し押さえてもよかった気がする。 デソとジンギョンのベッドでの出会いが、三人組の仕込みだったというラストのオチの部分はちょっと無理があるという気がする。ともすれば、高学歴の男を家族に迎えられるのなら、妹がどうなってもよかったということになり、三人兄弟は見た目は悪人だが、根は優しいというこの映画における設定が根幹から揺らいでしまう。そもそも、主人公たちは記憶がないといっても、憶えている範囲のところまでたどろうという努力をしてもよさそうなのだが、それを全く行わないのも不思議。 |