|
|
| タイトル |
ヘッドハンター |
| 原題 |
PURSUED |
| 公開年 |
2004 アメリカ |
| 監督 |
クリストファー・タボリ |
| 出演者 |
クリスチャン・スレイター
ギル・ベロウズ
エステラ・ウォーレン
マイケル・クラーク・ダンカン |
| 内容 |
シアトルの中小企業‘ビズトラックス’の社員ベン・キーツは、人間に投与したある成分物質を血液中でプラズマコードに変質し、そのコードを解析してその人物の居場所を人工衛星を使って15分以内に特定するという究極の追跡システムを完成させる。出資する投資家の前でも実験に成功し、株式上場への目処が立ったその矢先、ヘッドハンターのビンセント・パーマーがベンの前に現れ、多額の給与保証で大企業への引き抜きを持ちかける。社長のフランクリンに対する義理と仕事への責任を感じているベンはその話を断るが、仕事を成功させるためには人殺しも辞さないパーマーは、ベンに対しあらゆる罠を仕掛けてくる。
|
| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
ヘッドハンターに狙われた男のサスペンス映画。
盗聴、監視、噂をばらまき、ストーカーのようにつきまとい、ベンを引き抜き交渉に応じさせようとするイカれたヘッドハンター役をクリスチャン・スレイターが好演。
しかし、このヘッドハンター、もう少しじっくりやれば、相手を落とせそうな感じもあるのに時間がかかりそうだと思うと、すぐに強硬な手段に出るため、かえって事態を悪化させているように思える。
終盤、ベンがパーマーに追跡装置となる薬品を飲ませたあたりは、パーマーを罠にかける布石になるかと思ったが、あっさり、パーマーがベンのいる場所に押しかけ、二人の対決となってしまう。これではよくあるサスペンス映画と一緒で、どうせならパーマーを殺すのではなく、追跡装置を利用して、警察に逮捕させるような罠を仕掛けてほしかった。
|