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| タイトル |
蝋人形の館 |
| 原題 |
HOUSE OF WAX |
| 公開年 |
2005 アメリカ |
| 監督 |
ジャウム・コレット=セラ |
| 出演者 |
エリシャ・カスバート
チャド・マイケル・マーレイ
ブライアン・バン・ホルト
パリス・ヒルトン
ジャレッド・パダレッキ |
| 内容 |
カーリーは親友のペイジとそれぞれの恋人、カーリーの双子の兄ニック、ニックの友人の6人で大学のフットボールの試合観戦のため、スタジアムを目指し、深夜のドライブをしていた。途中、森の中のキャンプ場で一泊することになったが、異様な臭いや正体不明のトラックの嫌がらせで不快な夜を過ごす。翌朝、二台の車のうちの一台の部品が抜き取られていることに気づき、他の仲間は先に行かせ、カーリーと彼の恋人ウェイドが死体処理業者の男の車に乗り、近くの街まで部品調達に行くことになった。
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
「肉の蝋人形」(33年、53年)のリメイク。
蝋人形館のある街アンブローズへ主人公たちが訪れるまでの展開が長く、その割に仲間が殺され始めるとアッという間にほとんどの仲間が殺されてしまうなど、ちょっと全体のバランスが悪い気がした。もう少し、蝋人形館のある街の謎を調べつつ、一人ずつじわじわと仲間が殺されていく展開の方が恐さが広がったような気がする。
田舎町に訪れた無軌道な若者たちが家族ぐるみの猟奇殺人犯に殺されていく展開は「テキサス・チェーンソー」に近い感じ。
見所としては、蝋で出来た蝋人形館が火災でドロドロと溶けていくシーンは非常にリアルで、恐怖映画を度外視して、滅多に見られないいい映像を見せてもらったという気がした。 |