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| タイトル |
旅するジーンズと16歳の夏 |
| 原題 |
THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS |
| 公開年 |
2005 アメリカ |
| 監督 |
ケン・クワピス |
| 出演者 |
アンバー・タンブリン
アメリカ・フェレーラ
ブレイク・ライブリー
アレクシス・ブレデル |
| 内容 |
自由奔放なブリジット、内気なリーナ、皮肉屋ティビー、情熱的なカルメンの4人は生まれた時からの親友。そんな4人が16歳の夏、別々に過ごすことになった。それぞれの夏休みに向けて出発する前日、4人は古着屋で一本のジーンズを見つける。それは体型が違う4人になぜかピッタリの不思議なジーンズであった。離れ離れの夏の間、彼女たちは一本のジーンズを順番に履くことに決め、それぞれの夏へ旅立つ。
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| おすすめ度 |
☆☆☆☆★ |
| 評 |
4人の少女のひと夏の青春を綴った人間ドラマ。
ギリシャで若い男性と知り合い、初めて祖父母の反対を押し切り、男性に心を開くリーナ、別れて暮らす父の再婚相手の家族と生活を共にし、反発していたが、それを認めてあげられるようになったカルメン、人生の惨めさを綴ったドキュメンタリーで一緒に撮影を共にした白血病の少女の出会いと別れを経験したティビー、自殺した母のショックが癒えぬまま、メキシコのサッカー・キャンプで強引にコーチにアタックし、新しい恋愛に走ろうとするブリジット。そんな4人の夏の青春が、テーマを損なわずに短い中で成長と共に凝縮されて描かれている。
とはいえ、4人の少女のエピソードにストーリーとしてジーンズを絡めて欲しかったところ。それでないと、ただ4つの青春エピソードを見せられるだけの映画で、この映画の売りに欠ける。 |