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| タイトル |
ドア・イン・ザ・フロア |
| 原題 |
THE DOOR IN THE FLOOR |
| 公開年 |
2004 アメリカ |
| 監督 |
トッド・ウィリアムズ |
| 出演者 |
キム・ベイシンガー
ジェフ・ブリッジス
エル・ファニング
ジョン・フォスター |
| 内容 |
児童文学作家として成功したテッド・コールは、妻マリオン・コールと4歳の一人娘ルースと裕福な生活を送っていたが、数年前の二人の息子の事故死をきっかけにマリアンは深い悲しみで殻に閉じこもり、育児を出来なくなっていた。マリアンとテッドは、海辺の自宅とダウンタウンに新しく借りた部屋に一日おきに交代で寝泊まりするという奇妙な生活を始めた。ある夏、テッドは、かつて息子が通っていたエクセター校から作家志望のエディ・オヘアを助手として採用する。
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
「息子の部屋」、「イン・ザ・ベッド・ルーム」など突然、息子を失った夫婦の姿を描いた人間ドラマ。息子の事故死のショックで育児も放棄し、一人殻に閉じこもる妻を立ち直らせようと、夫の児童作家が自分の息子の同世代の青年を助手として妻にあてがい、やがて、妻は自分を取り戻すが、家庭を捨てていなくなってしまう展開。
夫が望んだ妻の再生は、女としての再生となり、昔のような家族の再生とはなり得なかった。そのあたりの夫の失意の心情が最後に伝わってきてよかった。
マリアンと青年エディとの性的関係のシーンは近親相姦ぽくて、ちょっと衝撃的というか、描写が露骨だった。
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