オリバー・ツイスト
タイトル オリバー・ツイスト
原題 OLIVER TWIST
公開年 2005 フランス・イギリス・チェコ
監督 ロマン・ポランスキー
出演者 ベン・キングズレー
バーニー・クラーク
ジェイミー・フォアマン
ハリー・イーデン
内容  19世紀、英国。養育院で育った9歳の孤児オリバー・ツイストが教区吏のハンブルに連れられ、自分の生まれた救貧院へ戻される。貧しい食事の日々におかわりを求めたオリバーは救貧院の委員の怒りを買い、追放され、10歳の時、葬儀屋のサワベリーのもとに引き取られる。しかし、先輩格のノア・クレイボールに死んだ母のことを侮辱されたのをきっかけに喧嘩となり、オリバーはサワベリーから罰を受ける。翌朝、オリバーは家を飛び出し、大都会ロンドンへ向かって、歩き始める。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 チャールズ・ディケンズ原作「オリバー・ツイスト」の映画化。
 全体的にオリバー・ツイストを軸に話が進んでおらず、オリバーの主役としての位置づけが弱い気がする。オリバーを演じるバーニー・クラークの演技力も主役を張るにしては心許ない。原作は未読だが、終盤、オリバーのピンチに際し、本来、オリバーを仲間へと導いたアートフル・ドジャーがオリバーを助ける役回りをすべきだと思うのだが、彼を命がけで救おうとするのが、それほどオリバーと親しいとも感じられなかったビルの娼婦ナンシーというのが何ともバランスが悪い気もする。
映画前売り購入特典 2006年度カレンダー手帳