|
|
| タイトル |
悪魔の棲む家 |
| 原題 |
THE AMITYVILLE HORROR |
| 公開年 |
2005 アメリカ |
| 監督 |
アンドリュー・ダグラス |
| 出演者 |
ライアン・レイノルズ
メリッサ・ジョージ
ジェシー・ジェームズ
ジミー・ベネット |
| 内容 |
1974年11月13日、ニューヨーク州ロングアイランドのオーシャンアベニュー112番地で、一家の長男ロナルド・デフォエJr.が就寝中の両親と妹弟たちをライフルで射殺するという事件が起こった。逮捕された長男は家が家族を殺すよう命じたと主張していた。
1年後、殺人事件のあった家にジョージ・ラットとキャシーの夫婦が価格の安さに引かれ、三人の子供たちと共に引っ越してきた。子供たちは全員キャシーの連れ子で、ジョージは義理の父であった。
ジョージはその夜から、寒気に襲われ、悪夢にうなされる。
|
| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
「悪魔の棲む家」のリメイク。
ベースとなるストーリーは同じ。しかし、演出的には、オリジナルは「エクソシスト」に近い感じだったが、本作は「シャイニング」に近い印象。オリジナルより義父と子供との微妙な確執ぶりが描かれ、義父が悪魔に取り憑かれ、変貌していく人物描写にも厚みが出た。オリジナルでは家の外でも悪魔は能力を人に及ぼしていたが、本作では家から出ると悪魔の支配の影響がなくなるという変更がされていてよい。
オリジナルでは姿は見せなかった家で殺された幽霊少女が、本作では実体を見せているが、なぜ殺された人々のうち、幽霊少女だけが家の中で存在しているのかが本作でも説明がない。
不満な点としては、オリジナルではうまく窓を悪魔の目のように見立てて表現されていた家の恐怖感が、本作ではうまく表現されていなかった。
|