タイトル 沈黙の追撃
原題 SUBMARGED
公開年 2005 アメリカ
監督 アンソニー・ヒコックス
出演者 スティーブン・セガール
ヴィニー・ジョーンズ
ゲイリー・ダニエルズ
ウィリアム・ホープ
内容  南米ウルグアイでアメリカ大使が3人のシークレット・サービスの殺され、シークレット・サービスも自殺するという事件が起きる。これを重く見たCIAは、今回の事件の鍵を握るアドリアン・レイダー追跡のため、米陸軍特殊部隊を派遣するが、レイダーの罠にかかって捕らえられ、人体実験を受ける。
 部隊救出とレイダー暗殺のため、政府は元海軍エリート、クリス・コーディーに依頼。コーディーは自分の信頼できる仲間を集め、テロ組織の基地に乗り込むのだが……
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 次々と人間の洗脳を繰り返し、テロを遂行しようとする組織に立ち向かう元海軍エリート・チームのアクション映画。スティーブン・セガール主演の映画にしては珍しくセガール演じる主人公がチームを指揮して敵と戦う展開で、序盤の兵士救出、中盤の潜水艦内での兵士救出後の洗脳された兵士の反乱、さらに終盤の組織の暗殺計画の阻止などスケールが大きく、中身も濃い。
 洗脳をテーマとしたスリリングなストーリー展開とセガール・アクションの融合で、セガール主演映画の中では久々の傑作に仕上がった。