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| タイトル |
エミリー・ローズ |
| 原題 |
THE EXORCISM OF EMILY ROSE |
| 公開年 |
2005 アメリカ |
| 監督 |
スコット・デリクソン |
| 出演者 |
ローラ・リニー
トム・ウィルキンソン
キャンベル・スコット
コーム・フィオレ |
| 内容 |
ある夜の午前3時。19歳の大学生エミリー・ローズは焦げ臭い臭いと共に目を覚ます。突然、襲いかかる原因不明の痙攣と恐ろしい幻覚。後日、大学病院で検査してもらうものの、病状は回復せず、悪化の一途をたどる。大学を離れ、自宅で静養することにすることになったエミリーは、自身の症状を何かに取り憑かれていると考え、神父のリチャード・ムーアに相談する。しかし、神父による悪魔祓いは失敗。エミリーは亡くなってしまう。過失致死罪で起訴されたムーア神父は、裁判で事件の真相を告白することになった。
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| おすすめ度 |
☆☆☆☆★ |
| 評 |
悪魔祓い裁判映画。実話の映画化。
恐怖演出がストレートで、なかなか恐い。悪魔に憑かれたとされるエミリー・ローズ役のジェニファー・カーペンターの鬼気迫る演技も素晴らしい。
この映画はあくまでも悪魔がいるのか、いないのか、はっきりさせないで描いているところがよかったのだが、一つ残念なのは、ムーア神父の悪魔祓いに立ち会ったとされる博士が裁判での証言の前に弁護士エリンの目の前で車にはねられて死んでしまったこと。これはちょっと演出が過剰で、偶然というのはあまりに不自然。
リアリティある裁判劇に水を差してしまった感じとなった。
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