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| タイトル |
トゥー・フォー・ザ・マネー |
| 原題 |
TWO FOR THE MONEY |
| 公開年 |
2005 アメリカ |
| 監督 |
D.J.カルーソ |
| 出演者 |
アル・パチーノ
マシュー・マコノヒー
レネ・ルッソ |
| 内容 |
アリゾナ州立大学で花形フットボール選手だったブランドン・ラングは試合中の事故で膝を故障し、6年たった現在では、プロテストを時々受けながらも、普段はラスベガスの電話情報サービスというしがない仕事をしていた。そんな彼が、ある時、代役としてスポーツ賭博の勝者の予想を的中させ、その後も当て続けたことにより、たちまちベガス一のスポーツ情報屋にのし上がっていく。
その彼にニューヨークの大手スポーツ情報会社を経営するウォルターが目をつけ、高額なギャラを用意して、彼をスカウトする。
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| おすすめ度 |
☆☆☆☆★ |
| 評 |
スポーツ賭博情報で夢をつかもうとする二人の男の物語。
基本構成としては、ブランドンのフットボール選手としての挫折、スポーツ情報屋としての成功、そして、挫折、そこから再び元々の夢であったフットボール選手を目指す再生へとつながり、それと同時にその彼の成功に自分の夢を託し、彼の挫折で自身の挫折へと追い込まれていくウォルターの姿も描かれている。
一人の人間の成長物語ではなく、年齢や立場の違う二人の人間の成長物語が同時に描かれているところが従来の映画とは一線を画している。
マシュー・マコノヒー、アル・パチーノ二人の演技もさることながら、ウォルターの暴走を止めようと最後まで彼を温かく見守る妻トニー役のレネ・ルッソの好演が光った。
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