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| タイトル |
トム・ヤム・クン! |
| 原題 |
TOM-YUM-GOONG |
| 公開年 |
2005 タイ |
| 監督 |
プラッチャヤー・ピンゲーオ |
| 出演者 |
トニー・ジャー
ペットターイ・ウォンカムラオ
ボンコット・コンマライ
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| 内容 |
タイ東部の村。ゾウ親子と父コイと幸せな生活を送っていたカームの前にゾウを密猟するために国際密輸組織が現れ、母親ゾウが殺されてしまう。
春が訪れ、王へ献上するためにゾウの審査会に出すため、街へゾウ親子と向かったコイとカーム。しかし、母親ゾウを殺した犯人を見つけた父親ゾウは暴れ出し、異変に気づきゾウを連れ帰ろうとしたコイは審査会の主催者に銃で撃たれてしまう。主催者は国際密輸組織と手を組んでいたのであった。国際密輸組織とゾウ親子を連れ去られたカームは単身、組織のアジトがあるオーストラリアへ向かう。
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
さらわれたゾウ親子を助けに向かう主人公のアクション映画だが、主役のトニー・ジャーはアクション・シーンばかりというか、ひたすら戦ってばかりであまりドラマ的な演技をさせてもらっていない感じ。ドラマ部分やコメディ部分はマーク巡査役のペットターイ・ウォンカムラオが担当しているため、本来主役のトニー・ジャーがいまいち存在感がない。特にヒロインのプラーとはもう少し絡みがあってもよかったはずだが、カームの出番が少ないので、彼女の存在理由もあまりなくなってしまった。
「スピリット」に続きネイサン・ジョーンズは今回も強烈なファイトを見せつけている。
全体的にアクションは、戦っていると言うより、向かってくる敵を型通りに倒しているだけという機械的な作業が目に付き、面白味がない。凄さを感じる前に同じパターンのアクションの連続で飽きてしまった。
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