ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
タイトル ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
原題 NANNY McPHEE
公開年 2005 アメリカ
監督 カーク・ジョーンズ
出演者 エマ・トンプソン
コリン・ファース
ケリー・マクドナルド
アンジェラ・ランズベリー
セリア・イムリー
内容  葬儀社に勤めるブラウンは、家で留守番をしているやんちゃな7人の子供たちに手を焼いていた。1年前にブラウンの妻が他界してから、17人のナニーがやってきたが、子供たちのいたずらですぐに辞めていってしまうのだ。さらに妻の親戚のアデレード叔母さんから養育費の補助を受けていたが、1ヶ月以内に再婚しないと、養育費を打ち切ると言われ、子供たちにも構っていられない。
 ブラウンは新しいナニーを探すが、なかなか見つからない。そんな時、キッチンで大暴れしていた7人の子供たちの前に異様な顔つきのナニー・マクフィーが現れ、子供たちに魔法をかけてしまう。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 小説「ふしぎなマチルダばあや」の映画化。
 7人の子供たちとナニー・マクフィーのバトルが結構あるのかと思ったら、すぐに父の再婚問題に話が移ってしまい、ナニー・マクフィーもどこか傍観者的な存在で、終盤は存在感が薄かった。
 なぜブラウンの家に現れ、なぜ最初は異様な顔で、子供たちが更生するたびに顔が整っていくのかも不明だし、最後までマクフィーの正体がはっきりしなかったのも残念。
 個人的には、マクフィーは亡くなった母親の幽霊か何かで、異様な顔から次第に母親の顔になるのかなとも思ったが、そうしたひねりも特になかった。
 全体的にストレートな展開で、あっさりとした印象。
 使用人役エヴァンジェリン役のケリー・マクドナルドは「ネバーランド」のピーター・パン同様、今回も美しかった。