ピンク・パンサー
タイトル ピンクパンサー
原題 THE PINK PANTHER
公開年 2006 アメリカ
監督 ショーン・レヴィ
出演者 スティーブ・マーティン
ジャン・レノ
ケビン・クライン
エミリー・モーティマー
ビヨンセ・ノウルズ
内容  サッカーのフランス代表チームのコーチとして世界的に有名なグリュアンが、チームが勝利し、スタジアムのグラウンドで選手たちと勝利の美酒に酔いしれる中、何者かに毒矢で刺され、殺された。しかも、その最中、グリュアンが指にしていたはずの高価なダイヤモンド『ピンクパンサー』もなくなっていた。国中が注目するグリュアン殺人事件を担当することになったドレフュス警視は、マスコミの目を他に向けさせ、事件の捜査に専念するために、ダメ警官のジャック・クルーソーを警部に昇進させ、表向き、事件の捜査の担当に任命する。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 63年「ピンクの豹」から始まったピーター・セラーズ演じるクルーゾー警部の活躍を描いたピンクパンサー・シリーズのキャストを一新し製作された新しい「ピンクパンサー」。
 ストーリー的に言うなら、リメイクではなく、新作。
 音楽や世界観こそ共通だが、ピーター・セラーズの作り上げたイメージを払拭し、スティーブ・マーティンの色で新しいクルーゾー警部像を作り上げている。
 クルーゾー警部の相棒ポントンを演じたジャン・レノが顔立ちや髪の色が10歳も若返ったような感じで、ちょっと驚いた。
 コメディとしてはそこそこ笑えるが、宝石ピンクパンサーの存在をもうちょっとストーリーに絡めて欲しかった。