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| タイトル |
ジャケット |
| 原題 |
THE JACKET |
| 公開年 |
2005 アメリカ・ドイツ |
| 監督 |
ジョン・メイブリー |
| 出演者 |
エイドリアン・ブロディ
キーラ・ナイトレイ
クリス・クリストファーソン
ジェニファー・ジェイソン・リー
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| 内容 |
1992年、湾岸戦争に従軍したアメリカ人兵士ジャック・スタークスは、頭に銃弾を浴び、生死の境をさまようが、奇跡的に命を取り留め、故郷の街バーモントに帰ってくる。そんなある日、ヒッチハイクで旅をしていた彼が車の故障で困っていた母子を手助けした後、カナダに向かう若者の車に乗るが、その道中で事件に巻き込まれ、気を失う。気がつけば、彼は警官殺しで逮捕され、裁判にかけられていた。心神喪失と診断され、刑務所ではなく、アルパイン・グローブ精神病院へ送られたジャックはそこでベッカー医師による実験的な矯正治療を受けさせられる。
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| おすすめ度 |
☆☆☆☆★ |
| 評 |
精神病院の実験治療で未来へ渡る能力を得た男が、未来で過去に車を修理してやった母子の子が成長して大人になった女性と再会し、彼女と共に未来で死ぬ自分の死の真相を探るサスペンス映画。
実験治療の拘束衣を着て、閉じこめられている間だけ未来に渡っていられるという設定が面白い。
余命少ないことを知った主人公が未来で不幸な人生を歩んでいたヒロインの未来を変え、死の間際に拘束衣を着て、最後に幸せとなったヒロインと未来で再会し、ほんのひとときの会話の後に消えるシーンは感動的。久々の現代劇のヒロインを演じたキーラ・ナイトレイも美しい。
ただ、拘束衣を着せられ、ロッカーに閉じこめられるシーンはアップの多用で、映像的に痛々しい。 |