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| タイトル |
ディセント |
| 原題 |
THE DESCENT |
| 公開年 |
2005 イギリス |
| 監督 |
ニール・マーシャル |
| 出演者 |
シャウナ・マクドナルド
ナタリー・メンドーサ
アレックス・リード
サスキア・マルダー |
| 内容 |
1年前、女友達との冒険旅行の帰り道、自動車事故で夫と娘を失ったサラを励ますために友人たちがアパラチア山脈のチャトゥーガ国立公園内の洞窟探検に誘った。冒険マニアのリーダー、ジュノの先導で洞窟内に入るサラたち7人だったが、洞窟の奥を探検中に穴が崩落して塞がれ、出られなくなってしまう。最初は観光客向けの洞窟だと思っていたものが、実は前人未踏の洞窟だとジュノに告げられ、さらに謎の怪物の大軍が現れたことで、サラたちは死の恐怖にさらされる。
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
閉じこめられた洞窟で怪物の大軍に襲われる女性たちのホラー映画。
暗闇の洞窟内で容赦なく襲いかかる怪物を、武器を手に、血まみれになりながら、がむしゃらに殺し、逃げまどう女性たちのサバイバル・シーンは、かなり壮絶。ラストも救いがない。この映画を観ると、漫画の「ベルセルク」を思い出してしまった。
闇の中を縦横無尽に徘徊する白い人型の肉食怪物は、「ダークネス」で出てきた怪物に似ていて、あまりオリジナリティは感じられない。
要は怪物殺してひちすら突き進む地獄のサバイバル映画という感じで、中身は薄い。変に怪物を登場させたことでリアリティが失われた気がする。現にこの映画で一番恐いと思ったのは、サラが洞窟の穴に途中で引っかかって動けなくなり、息が出来ないと苦しむシーンで、単純に洞窟から出られないと言う不安と恐怖、そして、次第に崩れてゆく人間関係を中心に描いた方が恐かったような気がする。
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