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| タイトル |
ハードキャンディ |
| 原題 |
HARD CANDY |
| 公開年 |
2005 アメリカ |
| 監督 |
デイビッド・スレイド |
| 出演者 |
パトリック・ウィルソン
エレン・ペイジ
サンドラ・オー |
| 内容 |
ファッション・フォトグラファーの32歳のジェフは、3週間前に出会い系サイトのチャットで知り合った14歳のヘイリーと実際にカフェで会うことになった。積極的な彼女に乗せられ、自宅へヘイリーを招いたジェフだったが、彼女に薬の入った酒を盛られ、写真撮影をする前に気を失う。気がついた時にはジェフはキッチン台に縛られ、ヘイリーは医学書を手に彼の犯した罪により、罰を下そうとしていた。
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| おすすめ度 |
☆☆★★★ |
| 評 |
出会い系サイトで知り合った少女性愛者のカメラマンを罠に嵌める少女のサスペンス・スリラー。
少女性愛者を罰するというのは大義名分で、単純に人体実験好きな少女という設定の方がはるかに恐怖が増したが、実際のところ、理由は不明だが、正義を実行し、犯人を死に追い込むという路線に行ってしまったのは拍子抜けな気がした。
そもそも、それほど地位も名誉も幸せな家庭があるわけでもないジェフを自分の趣味を彼女に知られたくないという理由だけで自殺に追い込むというのは不可能だと思うし、この手の犯罪者は自殺なんてしないと思う。せっかく、中盤までいい展開できていたのに、最後でリアリティを失ってしまった。
ヘイリー役のエレン・ペイジは、時に応じて子供の顔と大人の顔を使い分けるところが、14歳の少女らしくてうまかった。
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