|
|
| タイトル |
スーパーマン リターンズ |
| 原題 |
SUPERMAN RETURNS |
| 公開年 |
2006 アメリカ |
| 監督 |
ブライアン・シンガー |
| 出演者 |
ブランドン・ラウス
ケイト・ボスワース
ケビン・スペイシー
ジェームズ・マーズデン |
| 内容 |
故郷を求め、宇宙に旅立ったスーパーマンが5年ぶりに地球に戻った。クラーク・ケントとしてデイリー・プラネット社に復帰したスーパーマンだったが、5年ぶりに再会した恋人ロイス・レインには新しい恋人と幼い息子がいた。
一方、スーパーマンの裁判欠席で刑務所から出所したレックス・ルーサーは新たな悪事を計画していた。
|
| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
「スーパーマン」の続編。
特撮にはかなり予算がかけられているのか、スーパーマンの飛行アクションにCG合成的な違和感がほとんど感じられない。序盤の落下する航空機をスーパーマンが救うシーンはスピード感たっぷりで大迫力。
ただ、全体的に見た場合、スーパーマンにはアクション・シーン以外での出番が少ないように感じる。停電事件の調査などは本来、ロイスとクラークで合同で調べてもいいのにクラークは完全に蚊帳の外で、ロイス一人で調べている。レックス・ルーサーとスーパーマンとの対決にしても終盤まで全く接点がなく、最後になって対決となっても、直接的な決着が付かず、ちぐはぐな印象。
スーパーマンに子供がいたとか、スーパーマンが負傷して入院し死線を彷徨ったというエピソードを終盤に盛り込むより、久しぶりの「スーパーマン」なのだから、もっとレックス・ルーサーとの対決を前面に押し出して欲しかった。 |