|
|
| タイトル |
愛と死の間(はざま)で |
| 原題 |
ALL ABOUT LOVE |
| 公開年 |
2005 香港 |
| 監督 |
ダニエル・ユー |
| 出演者 |
アンディ・ラウ
チャーリー・ヤン
シャーリーン・チョイ
アンソニー・ウォン |
| 内容 |
病院で働く有能な外科医コウは、ある夜、夕食を一緒に食べるため、病院の前に妻チーチンを車で待たせていたが、急用が出来、彼女に一人で帰ってもらうことになった。しかし、チーチンはその直後、車の衝突事故で帰らぬ人となる。
その後、医師を辞め、救急隊員になった彼は、ある夜、交通事故で車に閉じこめられたユンサムを救う。
|
| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
事故で妻を失った男が死後、妻の心臓を移植された余命少ない女性を見つけ、彼女を助けるためにたまたま夫と似ているのを利用して、彼女のそばにいてあげる展開。
回想シーンでの主人公夫婦の熱々カップルぶりは微笑ましいというより痛々しい。何か妻の方が頭悪そうに見えて、ラストで感動の文章を残すような女性に見えない。
主人公コウがいくらユンサムの夫に顔が似ているからとはいえ、会ったこともないのにユンサムの前に現れて、夫のふりをするというのは無茶ありすぎだと思う。ユンサムも後にそのことに気づいたらしいが、何の目的で近づいてきたかもしれない男を普通、受け入れられるだろうか。ドラマの題材は面白いと思うが、キャラクターの設定が画一的で、掘り下げが足りないと思う。
|