デトネーター
タイトル デトネーター
原題 THE DETONATOR
公開年 2005 アメリカ
監督 レオン・ポーチ
出演者 ウェズリー・スナイプス
シルヴィア・コロカ
内容  ポーランド。武器密輸のおとり捜査をしていた元CIA諜報員グリフィスは、直前でおとり捜査がばれ、取引相手と銃撃戦となり、警察に逮捕されてしまう。グリフィスはCIAのはからいで釈放の代わりに殺された組織の会計士の男を残して本国に逃げてきたナディアという女性をアメリカへ強制帰国させるための護衛を務めることになったが、隠れ家で武装集団の襲撃に逢い、仲間が殺され、ナディアと二人で逃走することになる。
おすすめ度 ☆☆★★★
 ロシア人女性を守る元CIA諜報員の活躍を描いたアクション映画。
 ストーリー構成は同じウェズリー・スナイプスの「アート・オブ・ウォー」に似ている。
 ただ、守る対象のヒロインが組織に誘拐されている子供のために主人公を裏切り、さらに主人公の仲間が組織と繋がっていて、保身のために上司に罪をなすりつけようとしたあげく、主人公を裏切るという展開となると、ストーリー的に無理が生じてくる気がする。そもそも、ナディアのガードに主人公を上司に推薦したのは裏切り者の男なのだが、ナディアの誘拐を成功させたいのならなぜ彼を推薦したのかがわからない。また、組織にしても息子という人質があるのなら、彼女を強引に拉致する手段を執らなくても、脅して、直接来させる方法もあったと思う。