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| タイトル |
ソウ3 |
| 原題 |
SAW V |
| 公開年 |
2006 アメリカ |
| 監督 |
ダーレン・リン・バウズマン |
| 出演者 |
トビン・ベル
ショウニー・スミス
アンガス・マクファーデン
バハール・スーメキ
ディナ・メイヤー |
| 内容 |
ジグソウの弟子アマンダの罠で地下室に閉じこめられたエリック刑事は足を潰して、枷を外し、脱出。
ジグソウの事件を担当していたケリー刑事がジグソウに誘拐され、ゲームを仕掛けられ、解除できず罠に殺される。
脳外科医リンが何者かに誘拐され、目覚めると封鎖された廃工場の病室。そこには瀕死のジクゾウことジョナサン・クレーマーと彼の弟子アマンダがいた。ジグソウはリンの首輪に爆弾を仕掛け、現在行っているゲームが終わるまで自分を生存させるよう治療しないと爆発すると脅す。そのゲームとは自動車事故で最愛の息子を失った男ジェフに事件の関係者を各部屋で対峙させ、罠にかかっている相手を許し、助けられるかどうかを試すというものであった。
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| おすすめ度 |
☆☆☆★★ |
| 評 |
「ソウ」シリーズの第三弾。
今回は、ジグソウことジョナサン・クレーマーとジグソウの被害者だが彼のゲームに生き残り、弟子となったアマンダとの師弟関係が中心として描かれ、その中で交通事故で死んだ息子への復讐に駆られる男へのジクゾウのゲームが進行していく。
1作目と2作目のストーリーの後日談や裏話などが描かれ、どう考えても単独犯では無理だろうと思っていた問題点やゲームに勝利したのに殺される被害者の問題点などを全てアマンダの暴走のせいすることで矛盾を解消しようとしている。
ただ、相変わらず特別な情報網があるわけでもないのに被害者のことを調べつくしていたり、外科医の要求する薬品を短い時間で簡単に手に入れたり、被害者宅に侵入して、被害者を気絶させ、誰にも見られずに誘拐し、アジトに運んで拷問具をセットするという到底、一人、特に女性のアマンダでは出来ないようなことをアマンダにやらせているのは、やはり無理がある。本当に単独でそんなことが出来るのなら、カットせず全ての手順を描いてみてほしい。
本作では、過去二作よりも残酷度がアップし、特にジグソウの脳手術のシーンはえぐい。ストーリーの薄っぺらさを残酷さでカバーしているような感じ。
終盤では、一応、どんでん返しがあり、アマンダと対決したエリック刑事がどうなったのか、ジェフやジェフの娘のその後など、ジグソウやアマンダは死んでも、4作目がありそうな終わり方をしている。
総評としては、過去2作と同じパターンにせず、目先を変えたストーリーにするのはいいと思うが、1作目と2作目の補足をするような真似はして欲しくなかった。
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| 映画前売り購入特典 |
ジグソウ・ストラップ |