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| タイトル |
エコール |
| 原題 |
INNOCENCE |
| 公開年 |
2004 フランス |
| 監督 |
ルシール・アザリロヴィック |
| 出演者 |
マリオン・コティヤール
エレーヌ・ド・フジェロール |
| 内容 |
高い塀と湖に閉ざされた深い森の学校に棺に入れられた一人の少女イリスが運び込まれた。イリスを待っていたのは、年上の少女たち。弟と引き離されたイリスに年長者のビアンカからここからは二度と出られないことを告げられ、ショックを受ける。
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| おすすめ度 |
☆★★★★ |
| 評 |
閉鎖された森の中の寄宿舎に誘拐されてきた少女たちが、そこで共同生活を強いられ、ダンスなどを学ばされた後、金稼ぎのために人前でバレエを踊らされ、一定の年齢に達すると、外の世界へ連れていかれるまでの模様を描いた映画。
映画自体はメリハリがなく冗長で、かなり退屈。アジトと外界とを繋ぐ地下鉄まで持ってる組織の正体も目的も不明だし、下手なバレエを少女たちに舞台で踊らせて、学園維持のための資金稼ぎと言っても、どう考えても大金を稼げるとは思えないし、アングラな会員制クラブなんだとしたら、それこそ、バレエを踊る程度では収まらない気もする。
少女たちの描写は性的なシーンはないものの、半裸や薄着で水遊びやダンスするシーンが多いことからしても、完全にロリータ・マニア向けと言った感じ。
少女誘拐犯罪を堂々と肯定している以上、純粋無垢な少女たちの姿を描いているみたいなテーマ性を語る資格はこの作品にはないと思う。 |